鈴晃トラベル　観光バス

運輸安全マネジメントに関する取り組み
輸送の安全に関する基本方針
１．安全確保の最優先がバス事業者の使命であることを深く認識し社長・社員一同安全確保に最善を尽くす。
２．輸送の安全に関する法定及び関係する規定を遵守し、厳正且つ忠実に職務を遂行する。
３．安全管理体制を適切に維持するために普段の確認を励行する。
４．輸送の安全に関わる情報については積極的に公表する。

輸送の安全に関する目標　2023年
１．有責となる人身事故をゼロ
２．物損事故をゼロ
３．車両を大切に擦り傷なし

輸送の安全に関する目標の達成状況　2022年
１．２．３．ゼロを達成

事故に関する統計　2022年
　当社では2022年度に自動車事故報告規則第2条に該当する事故はございませんでした。

輸送の安全の為に講じた措置及び講じようとする措置
　年間教育計画に基づいた教育・指導の実施
　全車両へのデジタルタコグラフ導入
　適正診断の実施と診断結果に基づいた指導教育
　定期的な健康診断と結果に基づいた健康管理指導

輸送の安全に関する教育及び研修の実施
　乗務員年間教育計画を作成し、計画に基づいた教育指導の実施
　ヒヤリハット事故の情報を収集し教育に活用
　代表取締役がNASVA等主催の研修講習への参加
　適正診断後に結果を基にした教育指導の実施

輸送の安全に関わる内部監査の結果並びにそれに基づき講じた措置及び講じようとする措置
　安全統括管理者が実施責任者として、安全マネジメントの実施状況を点検するため
　少なくとも毎年1回以上適切な磁気を定めて輸送の安全に関する内部監査を実施します。